逆転裁判シリーズの流れについて紹介します。
「大逆転裁判」から「逆転裁判6」までまだプレイしていないタイトルがある方はぜひチェックしてみよう。
19世紀末を舞台に成歩堂龍一の先祖、成歩堂龍ノ介が活躍する「大逆転裁判」第1作。
シャーロック・ホームズらと協力して難事件に挑む。ライバル検事は、バロック・バンジークス。「探偵パート」「法廷パート」は踏襲しつつ、「共同推理」「陪審バトル」システムが登場。
『大逆転裁判』シリーズ2作品が1つのパッケージに!
「大逆転裁判」の続編。すべての謎が、解き明かされる全5話。
あの大探偵シャーロック・ホームズとの「共同推理」や法廷での「陪審バトル」も演出をパワーアップして登場。《大日本帝国》と《大英帝国》をまたぐ壮大な<謎>が今。解き明かされる。
記念すべき第1作。主人公は成歩堂龍一。
ライバル検事は御剣怜侍。「探偵パート」「法廷パート」などすべての「逆転裁判」シリーズの基礎となる作品。
「逆転裁判」初期3作品が1つのパッケージに!
逆転裁判から1年後、25歳になった成歩堂の物語。
ライバル検事は狩魔冥。真宵のイトコ、綾里春美が登場。新システム「サイコ・ロック(心理錠)」は、春美の霊力を込めた勾玉がキーとなっている。
3部作の完結編として前2作の登場人物や舞台、背景など総動員した内容。
成歩堂龍一と若かりし頃の綾里千尋、2人の弁護士の視点で物語は展開する。ライバル検事はゴドー。
成歩堂龍一のライバルである検事、御剣怜侍を主人公としたシリーズの第1作。
捜査し、ロジックで推理をまとめ、犯人と対決して相手を論破して事件の真相を暴く。物語は「逆転裁判3」の1ヶ月後を舞台に動き出す。
「逆転検事」シリーズ2作品が1つのパッケージに!
「逆転検事」の続編。
新システム「ロジックチェス」が登場。前作の10日後、とある事件をきっかけに、御剣は自らの生き方について選択を迫られる。
王泥喜法介が新たな主人公として登場。
ライバル検事は牙琉響也。新システム「みぬく」が登場。「3」の物語から7年後が舞台。成歩堂龍一が弁護士資格を失っている。
逆転裁判4、5、6が1つのパッケージに!
主人公は成歩堂龍一&王泥喜法介&希月心音。
成歩堂が弁護士として復活。新人弁護士の希月心音とともに新システム「ココロスコープ」が登場。ライバル検事は夕神迅。
主人公は成歩堂龍一&王泥喜法介。
クライン王国と日本を股にかけ、壮大な逆転劇が繰り広げられる。ライバル検事は国際検事のナユタ・サードマディ。クライン王国の法廷にて発生する新システム「御魂の託宣」「霊媒ビジョン」が登場。
初めての方は
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